「ヘビが歩くもんか。滑るんだ。フンッ」

ロビンフッド
Sir Hiss
サー・ヒス
プリンス・ジョンの側近のヘビ。
お世辞を駆使してプリンス・ジョンを持ち上げたり、時には苦言を呈したり。
眼鏡をかけてしっぽで書き物をしてる姿と、風船を使ってヘリのように空を闊歩する姿がとても愛くるしくて大好きなのですが、1つだけ言わせてもらうと、

吐息で風船は浮かびません。


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